『網走監獄 後編』
道東の旅もまだまだ続くのでチャッチャッとやってしまいます。
しかし今回も写真が多いので覚悟して見て、共感してくれれば幸いです。
この監獄博物館は人形が恐いと前回も話しましたが、
視点を変えるだけで楽しい笑える博物館になります。
例えば囚人の寝床の写真です。

布団を少しめくり首を動かすだけでとても可愛くなります。
しかし今にも目を開けそうでやっぱり恐いかなぁ〜w
でも誰かに似てる様な。。。。
『ゆでたまご〜ゆでたまご〜』

まぁ〜確かにこれだけ人形が多ければ誰かに似ている人形がいても不思議はありません。
そしてココにもいました。
『ジャックナイフ』

もぉ〜ジュニアにしか見えません。
ホント似てるよなぁ〜
そして前回、評判が良かったのでここでもお風呂に入ります。
実際に入る事が出来ないのでマネしちゃダメだよ!

それにしても人形が怖いですね
今にも動き出しそうで『マダム・タッソー』に来てるみたいな錯覚さえ覚えます。
コレは旦那さんが服役中に奥さんが面会に来ている様子を人形で表現しています。
なんとも悲しい感じが伝わってきます。

しかし少し変えるだけで全然違う表現になって見えます。
言葉を持たない人形で表現するのはとても難しく時には誤解を招く事もあります。
そんな視覚をいたずらし『楽しい監獄生活』を私なりに表現したいと思います。
「監獄娯楽 あなたに王手2009」

いかがでしょうか?
楽しさが伝わってきませんか?
次は峠を超えて刑務所から刑務所に移動し道路を作る受刑者を表現しています。
『あぁ野麦峠』を思い出してしまいます。
寒さや山歩きの厳しさが伝わってきますねぇ〜
あの頃の松田聖子は可愛かったなぁ〜

こちらの変更部分は非常に難しいですが、
物語の一部として考えれば難しくありません。
とてもワクワクするポスターに仕上がりました。
『サンダーバード 秘密基地』
『我基地に感謝』

となる訳ですw
さぁ〜ドンドン行きましょう!
次は農作業をする受刑者です。
この荒れはれた地を耕したり、北海道の道路を作ったり、
北海道を開拓する上で刑務所にいる受刑者無しでは
北海道の開拓は無かったかもしれません。
とても辛そうですね!

その辛い作業も自分を磨く修行だとしたらいかがでしょうか?
高い「志」があれば何事も耐えられない事はありません。
しかも仲間と一緒にスキルを上げる事が出来れば。。。。
これ程、幸せな事はありません。
『オラぁ〜じっちゃんみたく強くなりてぇ〜』

いやぁ〜楽しい時間は「あっ」と言う間ですね。。。
いよいよ最後になりました。
コレは警察官の長屋を再現されています。
子供達もこの環境で成長していくわけですね。。。
まぁ〜普通の家だなぁ〜
警察官だからとかじゃなく昔の家って感じです。

しかし子供がなんだか外国人風でかわいいです。
なぜこの子達だけこんな可愛いマネキンなのでしょうか?
普通のデパートにあるマネキンとかわらないですよ。
なんか手抜きっぽいなぁ〜。。。。
それじゃここに彼を呼びます。
『OH!マイキー 僕も仲間に入れてよ』

うわぁ〜これは間違いなくマイキーの親戚に間違いありません。
同じ会社で作られた商品ですよ。
なんだか刑務所の裏側が見えた様でいつもの刑務所見学よりもかなり楽しめました。
みなさんも網走監獄にお出かけの際はこんな遊びをしてみてはいかがでしょうか?